本物しかいらない時代に3/10

マスコミの報道によると、一時期株価が上がって、
景気が良くなっているようなことがいわれてましたが、
どうも、実感がないなぁと思っていましたら、
エコノミストの田代英敏氏が

1世帯(2名以上)の1ヶ月の消費支出の分析をしていますが、
それによりますと、
2001年9月の小泉首相のときが、31万9418円
民主党政権時の2009年9月が29万5801円
今年1月が、28万5351円だったとか、

なんと小泉さんのころから一貫して低下しているんですね。

こんな時代なら、
人は大事な事にしかお金を使わないようになるでしょう。

われわれの仕事で言えば、
本気で成績のことを考えたときに
選ばれる塾でないと存在できないと言うことです。

これは私たちにとっては、むしろ望むところなんですね。

マスコミを使った宣伝力やキャラクターのイメージで
塾の価値が決められる傾向が弱まってくるでしょうから。

子どもたちを、たくましく鍛えて、やりぬく力をつける。
そうすれば、結果として成績は上がっていきます。

ただ、昔のスパルタ塾のように、
長時間カンヅメにして、苦行を強いても
今の子どもたちは続きません。

かといって個別指導の塾のように、
馴れ合いでやったら
成績は全く伸びません。

ポイントは、
生徒たちに、勉強の面白さをわからせること。
やりぬいた自分が誇らしいと実感する体験をさせること。

これをクリアさせれば、子どもは自分で勉強するようになります。
昨日までがんばった中3生たちが、その証人です。

神様は、私たちに
成功して欲しいなんて思ってません
ただ、挑戦することを望んでいるだけです。
マザーテレサ

大いに挑戦する人間を
育てていきたいと思っています。

2016年3月10日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : admin